スマホなど修理関連の「あいりぺ」 技術平準化で登録技師大幅増
更新同社は、この「iKeeper」を増やすため活動も始めている。一般社団法人リペアエコノミー協会は、その活動の中心となる存在だ。「業界の信頼性や認知度の向上、修理技術の平準化などは、個別企業ではなく(業界団体としての)協会で取り組んていく」(同)ことにしている。
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協会では、会員を募った上で修理ガイドの整備、部品や工具の提供などのほか、将来の修理技術者資格づくりも模索している。修理の講習会も開催する計画だ。
一方で、修理の楽しさを一般に広く伝える取り組み「リペアカフェ」なども開催。小型電子機器の修理文化を根付かせたい考えだ。
「スマホの修理は、講習などを受ければだれでも簡単にできるようになる。この技術でちょっとしたアルバイトをする、といったこともできる」という河合社長は、修理技術者「iKeeper」を今年度中にも300人程度にまで増やそうとしている。
リユース市場の拡大で修理需要は拡大が見込まれる。半面、日本でも副業を認める企業が増えてきた。スマホ修理はこの副業にちょうどいいとも。時代の変化が、新たなビジネスに拡大の機会をもたらしている。
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【会社概要】あいりぺ
▽本社=東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE502
▽設立=2014年11月
▽資本金=5490万円
▽事業内容=インターネットを使った中古パソコンやスマートフォンなどの買取、販売、修理。インターネット通信サービスの仲介など
