リーダーの視点 鶴田東洋彦が聞く
技術力武器に世界需要を取り込む Jパワー・渡部肇史社長
「映画館に行くたびに、見た映画のパンフレットを購入している。今では相当な冊数になっている。パンフレットを収納するキャビネット(3段)を2台持っているが、それでも入りきらないので数百冊は持っていると思う。80年代の映画のパンフレットで持っていなかったものは別途、買っている」
--外出好きのようだ
「家でじっとしているより外の空気を吸うほうが好きだ。横浜市のみなとみらい地区に出かけて、若いカップルが子供と一緒にいる景色を見ると『意外に子供の数が多い』と感じたり、売れ筋はどう、最近のファッションは何と考える。社会の変化を観察・分析したりするのが好きだ」
--スムージーづくりに凝っている
「既に4、5年続けている。妻が『健康にいい』といってレシピ本を買ってきたのが始まり。私が読んで『やりたい』となった。朝6時前に起きて、妻と2人分をたっぷりつくる。果物はリンゴ、梨、キウイなどで、野菜はホウレンソウに小松菜にゴーヤなど旬のものも入れる。今では生活の一部になっており、毎朝飲まないと気持ちが悪いくらい。食欲がないときでも飲めるのでいい。スムージーをつくるミキサーは通信販売で買っているが、既に3代目だ」
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【プロフィル】渡部肇史
わたなべ・としふみ 東大法卒。1977年電源開発入社。2006年取締役、常務、副社長を経て16年社長。64歳。大分県出身。1988年から2年間、米マサチューセッツ工科大客員研究員として駐在。