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事件・不祥事
JR北海道への特別保安監査、期限設けず延長 国交省
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JR北海道の函館保線管理室で発覚したレール検査データの改(かい)竄(ざん)問題で、国土交通省は17日、JR北海道に対して行っている特別保安監査について、「調査すべきデータが膨大にある」などとして期限を設けずに延長すると発表した。当初は17日に終了する予定だった。
国交省はデータ改竄の発覚を受け、抜き打ちで14日から札幌市の本社のほか、函館保線管理室を含む複数の保線管理室に立ち入った。
国交省鉄道局幹部は17日、担当者らへの聞き取り状況について「監査内容に関わるので言えない」と繰り返し、監査期限についても見通せる状況ではないとの認識を示した。