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マレーシア、糖尿病患者数増加 生活習慣など影響、20年には450万人

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マレーシア、糖尿病患者数増加 生活習慣など影響、20年には450万人

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 糖尿病患者数の増加は世界的な傾向。国際糖尿病協会によると、12年に3億8200万人だった世界の患者数は35年には5億9200万人に増加する見通しだ。これを受け、世界の医療支出も5480億ドル(約56兆440億円)から6270億ドルに増えるとみられている。

 糖尿病患者数の増加の背景には、経済成長による所得増加や食生活など生活様式の変化など、さまざまな要因があるとみられている。

 発展を支える国民の健康を維持しつつ持続的な経済成長を実現できるかどうか、マレーシアは難しい局面にさしかかっているといえそうだ。(シンガポール支局)

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