警察庁、外国人犯罪は「引き続き高い水準」 最多は中国人
更新26年の検挙件数を国別に見ると、中国人が最も多く、5509件と約36・2%を占め、ベトナム人(2488件、16・4%)、ブラジル人(1619件、10・6%)と続く。ペルー人による犯罪は291件(1・9%)だった。
犯罪別では窃盗事件が約6700件と最も多く、入管法違反事件が3800件余り。殺人事件は17年の47件から25年には17件と減少を続けていたが、26年は29件と増加に転じた。
国内で過去に、外国人が関わった犯罪としては、17年11月、広島市で小学1年の女児=当時(7)=が殺害された事件があり、ペルー人の男が逮捕された。
