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【海老蔵さん会見詳報(1)】涙で言葉詰まらせながら「『愛してる』といって…そのまま旅立ちました」

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【海老蔵さん会見詳報(1)】涙で言葉詰まらせながら「『愛してる』といって…そのまま旅立ちました」

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 「私は昨日、舞台があって、(姉でフリーアナウンサーの小林)麻耶(まや)さんと、お義母さまとがずっと看病してくださっていました。舞台の後に撮影があって、その後、稽古もありました。お義母さまからLINE(ライン)が来ていましたが、僕は見ることができませんでした」

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 「1時間半ほど遅れてみると、具合が悪いと…。医師が家族を呼んだ方がいいとのことで、慌てて帰ったわけです」

 「帰りますと、この世にいてくれて。妻は苦しそうな顔で、おとといまではしゃべれたんですが、昨日はしゃべれず、不思議な話ですが、息を引き取る瞬間、(妻は)私を見ました。そのときに、『愛してる』と言ってくれた。彼女が…言って…」

 《海老蔵さんは気持ちが高ぶり、声を詰まらせる。涙があふれた顔を、両手でぬぐい、「泣いちゃいますよね」と言葉を継いだ》

 「その一言、『愛してる』と言って…そのまま旅立ちました」

 「彼女が旅立つ間際、『愛してる』と、聞こえたか聞こえないか分からないくらいです。何ていうのでしょうか。こんなに愛されていたのが、よく分かっていたんですが…」

 《たびたび涙で言葉を詰まらせる。「ふう…」と深呼吸して続ける》

 「どうしても、昨日の今日で何も準備ができてなくて、お見苦しいところを」

 《声はか細かった。だが、精いっぱい、最愛の妻のことを語ろうとする姿が印象的だった》

■詳報(2完)「心残りだと思います。2人の子供のことについては…」 に続く

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