自分に合った手帳の選び方 生活スタイルに合わせて
更新色分けして
手帳の使い方に悩む人も多い。手帳セラピスト、さとうめぐみさんは「スケジュールを色分けすると仕事とプライベートのバランスが分かります」と話す。
さとうさんは予定を書くとき、青が仕事、緑がプライベートやわくわくすること、赤が重要なことや体調、黒が日常的なことと色分けをしている。「仕事ばかりになっていてプライベートが少ないとか、自分の生活がよく分かります」とさとうさん。うれしいことや楽しいことがあったら、緑色のペンで一言書くようにしているという。「電車で座れたとか、クーポン券をもらったとか、ちょっとしたことでいい。一日の中で良かったことを探すようになりますよ」(さとうさん)
欲しいものリスト、やりたいことリストを手帳に書いておくのもいい。欲しいものリストの場合、主婦なら自分と家族を分けて記入することで、浪費の防止にもつながる。さとうさんは「思っているだけじゃなく、文字にすることで意識する。情報にも敏感になります」。
新しい手帳を買ったら、1週間でもいいので細かくつけてみよう。ルーチンワークの人でも「9~17時までは仕事」などと書き、主婦は家事の時間を記入する。自分の時間がどう使われているか知ることができる。
さとうさんは「手帳を開く時間は自分に向き合う時間。手帳を使って、その日一日を味わってみてほしい」と話している。
