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夫婦のお風呂事情 「一緒に入りたい」加齢とともに混浴願望低下
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お風呂を楽しく過ごすために必要だと思うグッズは? 心をリラックスさせたり、身体の緊張をほぐす効果があるお風呂。11月22日の「いい夫婦の日」、11月26日の「いい風呂の日」を前に、夫婦生活が円満だと思う共働き夫婦は88.9%、そのためにお風呂は大切と考える夫婦が76.9%に上ったことが、パナソニックおふろウキウキ研究会が行った「共働き夫婦の夫婦関係とお風呂事情調査」で分かった。
調査によると、47.3%が「夫婦で一緒にお風呂に入りたい」と回答。ただし、年代別にみると20代の約6割に混浴願望があるのに対し、40代妻は2割弱と、同じく40代夫の5割近くが一緒に入りたいと思っているのにもかかわらず、妻はそう思っていない、という“残念”な結果となってしまった。
年代、性別によって意識格差が生じた格好だが、夫婦仲コメンテーターの二松まゆみ氏は「夫婦円満の秘訣(ひけつ)は、結婚しても『1人の時間』が大切」と主張。お風呂が円満さを保つためのプライベート空間と考えている夫婦も多いようで、お風呂を楽しく過ごすグッズとしては「防水テレビ」が他を大きく引き離して1位(21.9%)になった。
この結果に対して二松氏は「『あなたはリビングで見たい番組を見ていいわよ、私はお風呂で見たい番組を見るから』といった気を遣い合える会話が成立するイメージがわく」と分析。
お互いに混浴願望がある夫婦には「お風呂で深夜番組を一緒に見てから就寝するなどもいいかもしれません」と提案した。
調査は9月、20~40代の共働き夫婦600人を対象にインターネットを通じ行われた。