【江藤詩文の世界鉄道旅・夏休み特別企画】1都6県をたった140円でぐるり(1)いい大人が“大回り乗車”に挑戦してみた
更新「けれども大人の方でそれをされるとは…。みなさまお忙しいですし、大回りは時間がかかりますからね」。すごく親切だったし、丁寧な言い回しだけど、これって「あなたはヒマですね」ってことでしょうか…。
ともあれ真夏のある1日。“大回り乗車”すべく、忙しそうなビジネスマンのみなさんを尻目に“、私は東京駅で140円のきっぷを購入した。
※今回のいわゆる「大回り乗車」について、詳しくはJR東日本の解説ページ
■江藤詩文(えとう・しふみ) 旅のあるライフスタイルを愛するフリーライター。スローな時間の流れを楽しむ鉄道、その土地の風土や人に育まれた食、歴史に裏打ちされた文化などを体感するラグジュアリーな旅のスタイルを提案。趣味は、旅や食に関する本を集めることと民族衣装によるコスプレ。現在、朝日新聞デジタルで旅コラム「世界美食紀行」を連載中。ブログはこちら


