冬のボーナス推定支給額は平均60.6万円、昨年より上がった業種は?
配信元:@DIME 更新■ボーナスの使い道と平均消費金額:「商品・サービス購入」は割合・金額ともに増加。全体でお金を使う人の割合は増えるも、消費金額は減少傾向
ボーナスの使い道とその金額について、割合を見ると、使い道上位の顔ぶれは変わらず、トップは引き続き「貯金」(74.4%)、次いで「商品・サービスを購入する」(69.4%)となっている。昨冬の調査と比べると、いずれの使い道も、割合は上昇もしくは横ばい。ボーナスを消費に回す消費者心理は改善傾向にある、と言えそうだ。しかし、金額ベースで見ると、「新規ローンを組む」は 4 割超、「旅行・外出をする(国外)」は 3 割超減っており、金額が大きい消費項目で減少が見られた。
また、「商品・サービスを購入する」について、具体的に何を購入予定か聞いたところ、例年通り「洋服・ファッション関連」(17.5%)が突出し、その他は軒並み 10%未満となっている。中でも、昨年と比べて購入意欲が上がっているのが「ノートパソコン」(+1.9 ポイント)、「スマートフォン」(+2.6 ポイント)、「ゲームソフト」(+1.2 ポイント)、「PCパーツ」(+1.1 ポイント)など。Windows 10 の発売に伴うパソコン買い替え需要の拡大や、SIMフリー化が始まりつつあるスマートフォンも買い換えタイミングにあることが影響しているようだ。逆に、「ブルーレイ/DVDレコーダー・プレーヤー」(-2.5 ポイント)、「プリンター」(-1.9 ポイント)は、今年のボーナス商戦では厳しい戦いとなりそうだ。
【調査概要】
調査エリア:全国
調査対象:価格.comID 登録ユーザー
調査方法:価格.com サイトでの Web アンケート調査
回答者数:2631 人
調査期間:2015 年 11 月 12 日~2015 年 11 月 18 日
調査実施機関:株式会社カカクコム




