「最近…ポカミスが多い」 年のせい?気のゆるみ?それとも若年性認知症?
配信元:PRESIDENT Online 更新甲状腺の機能低下症によるホルモン異常やビタミンB群の欠乏という内科的な疾患によっても、物忘れ、意欲減退といった症状は表れます。また、脳脊髄液が溜まってしまう正常圧水頭症や頭部打撲で引き起こされる慢性硬膜下血腫など、脳外科的な疾患が原因の場合もあります。
そして、4、50代の人がかかる若年性認知症による物忘れ。このように寝不足から認知症まで、物忘れには様々な原因が考えられるのです。
病的な物忘れかどうか見極めのポイントは3つ。
(1)頻度:物忘れの回数が以前より増えてきたか。
(2)程度:お客さんとのアポを忘れる、報告書をうまく書けないなど。物忘れで生活に支障をきたしてないか。
(3)広がり:物忘れだけではなく、字が書けない、計算や言葉が出ないなどの兆候はないか。
一言でいうと変化です。今までとは違う変化に注意してください。
