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子連れ出勤や在宅勤務拡充 企業の子育て支援広がる

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子連れ出勤や在宅勤務拡充 企業の子育て支援広がる

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 子供が泣きだして仕事が中断することもあるが、西村琢社長(34)は「職場の雰囲気が和んだり、子育ての状況を共有できて互いに働きやすい環境づくりにつながったりと、メリットの方が大きい」と話す。

 従業員36人のうち男女8人が子連れ出勤している。保育園の迎えが難しいときなどに一時的に制度を利用するケースもある。昨年6月から月1回実施している職場見学会には、他企業の人事担当者や個人ら約20人が参加しているという。

 効率的

 通勤時間を削減して仕事や子育てに活用してもらおうと、在宅勤務制度を導入する企業もある。

 住友林業は21年度から導入。社員約4500人のうち利用者は20人前後。ほとんどが未就学児を抱える女性で、介護などで利用している男性もいるという。

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  • 在宅勤務をする住友林業の女性社員

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