驚くべきセクハラの実態 上司の膝に座らされ→記念撮影→休職後に退職勧奨
更新その後、「女性が低く見られる社会は未熟だ」として、社会の風潮を変えるためには自身の体験を話す必要があると考え、支援団体のセミナーで、初めて自らの経験を語り始めた。
厚生労働省が外部機関に委託し、就業経験のある25~44歳の女性1万人から回答を得た昨年秋の調査では、うち3割弱がセクハラを受けた経験があると打ち明ける一方、6割超が泣き寝入りしていた実態が明らかになった。
被害を証言した女性は「セクハラの罪の重さを国や事業主にもっと認識してもらわないと、女性の活躍の場が広がるほど苦しむ人が増える」と訴えている。
