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英語力は二の次でOK!? 「グローバル求人」企業が欲している職種

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英語力は二の次でOK!? 「グローバル求人」企業が欲している職種

配信元:PRESIDENT Online 更新

 グローバル環境で実績を積みたいなら、英語の能力が高いことは有利ではありますが、パーフェクトである必要はありません。社内で意思疎通ができるくらいの英語力があればよいです。それよりは仕事そのもののスキルや専門性の高さが問われているのです。

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グローバル求人の2016年昇給率予測

 ▼消費財・小売り(昇給率最大5%)

 【職種の一例】

 ・セールスマネージャー・ディレクター

 ・1000万~2000万円

 グローバル展開する企業では、バイリンガルの営業・マーケティング職はあらゆる階層のポジションでニーズが高まっている。

 ▼メディカル(昇給率最大10%)

 【職種の一例】

 ・セールスマネージャー・ディレクター

 ・1000万~2000万円

 業界全体が人材不足になる中、技術力を持つバイリンガル人材は、ゼネラルマネージャー(部長)クラスでなくても昇給が望めそう。

 ▼金融サービス(昇給率最大10%)

 【職種の一例】

 ・内部監査(経験年数8~10年)

 ・1700万~2000万円以上

 たび重なる規則改正で、コンプライアンスのプロフェッショナル人材は引く手あまた。プロジェクトマネージャーも需要増。

 ▼セキュリティ・データ関連(昇給率最大20%)

 【職種の一例】

 ・セキュリティエンジニア

 ・800万~1700万円

 IT業界はセキュリティへの関心の高まりから、前年より人材不足が続く。一方、データサイエンティストなどの需要も高まりそうだ。

 ▼製造(昇給率最大20%)

 【職種の一例】

 ・セールスエンジニア

 ・650万~1250万円

 営業やエンジニアなど主要領域で、バイリンガルのプロフェッショナルが大幅に不足しており、給与水準の上昇率が高水準に。

 (答えてくれる人:ロバート・ウォルターズ・ジャパン 代表取締役社長 デイビッド・スワン 大下明文=構成 貝塚純一=撮影)

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