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高給なのにクチコミが残念な会社ランク 「上の者に逆らえない」「いかに派閥に馴染むか」

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高給なのにクチコミが残念な会社ランク 「上の者に逆らえない」「いかに派閥に馴染むか」

配信元:PRESIDENT Online 更新

 「クチコミ評価」も「給与」も高い会社ベスト20

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(プレジデント社)

(プレジデント社)

 ▼社員・元社員のクチコミ

 ・キーエンス

 「この会社で学べばどこでもやっていける」

 「ETC の通過時間整合性チェックなど、ちょっと異常な管理」

 ・三菱商事

 「コンプライアンスに対する意識が高く、安心して仕事ができる」

 「サービス残業も少なからず存在する」

 ・伊藤忠商事

 「海外に駐在すると20代でも2000万円近い年収」

 「働き方の改革が他社に比べて進んでいる」

 ・三井物産

 「他企業だと滅多にいない優秀な人がゴロゴロいる」

 「官僚的な人間が抜擢され活力が削がれた」

 ・電通

 「社員は総じて人が良く、面白い」

 「入社年度が1年違うだけで、海よりも深い溝がある」

 社員の会社への評価は、年収が1000万円を超えると総じて高くなる傾向にある。長時間労働で話題となった電通に関しても同業他社の人事課長は「給与が低くて長時間労働だと不満も出るが、30代で1000万円をもらえるとタワーマンションにも住める。どんなに忙しくても仕事が面白ければ皆納得するし、長時間労働でも不満を口にする人は少ない」と指摘する。

 上位にランクする総合商社も同じだ。残業時間が36協定の1カ月45時間を超えている企業も多いが、そもそも「商社は多忙」と自覚して入社した社員も多い。加えて総合商社の人材育成投資はダントツ。20代で海外拠点に出向するなどスキル獲得の点でも魅力。商社勤務は市場価値も高く、転職でも有利だ。

 日揮や千代田化工建設は海外プラント事業が主力。海外に派遣されると危険地域手当などがついて30代でも軽く1000万円を超える。

 一方対照的なのがトヨタ自動車。高年収に加えて長期雇用を標榜し、雇用も安定。しかも平均残業時間29時間、有休消化率82%。自動車業界は労使一体となって有給休暇の取得率向上などに努めており、評価が高いのもうなずける。

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