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高給なのにクチコミが残念な会社ランク 「上の者に逆らえない」「いかに派閥に馴染むか」

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高給なのにクチコミが残念な会社ランク 「上の者に逆らえない」「いかに派閥に馴染むか」

配信元:PRESIDENT Online 更新

 給料は「ほどほど」でも働きがいがある会社20

<< 下に続く >>
(プレジデント社)

(プレジデント社)

 ▼社員・元社員のクチコミ

 ・アイ・ケイ・ケイ

 「平日はノー残業が当たり前」

 「上のポストが少ないため長く勤めても収入が上がらない」

 ・EIZO

 「社風は悪くはなく居心地はとてもいい」

 「年々給与や福利厚生面での締め付けが進んでいる」

 ・サンエー

 「成果を出せば出すほどのし上がることができる」

 「給料を時給換算すると850円ぐらいだった」

 ・アルバイトタイムス

 「成果主義で自由な社風」

 「社員同士の交流も活発」

 「定年まで働くロールモデルとなる人が少ない」

 ・エイチーム

 「年齢や性別に関係なく事業本部長になれる」

 「高校生のような“イジリ”に対応するノリが必要」

 推定年収は500万円前後だが、物価水準も低い地方の地場企業の社員にとっては悪くない水準だ。「平日はノー残業が当たり前」(アイ・ケイ・ケイ)、「成果を出せば出すほどのし上がることができる」(サンエー)というクチコミがあるように居心地もよく、仕事のやりがいを感じている人もいる。

 東京ガスや大阪ガスのように経営も雇用も安定している公益企業も入っている。ただし、ガス会社3社の40歳の推定年収が600万円前後というのは低い感じもする。東京ガスの40代社員に聞くと「大多数を占める現場の工事やメンテナンス業務の社員を含めた年収はそのくらいかもしれないが、大卒総合職だと40歳の非管理職でも800万円はもらっている」と話す。

 しかも「総括原価方式という仕組みがあり、利益の中から給与を払うのではなく給与を払っても利益が出るようにガス料金を算出する。社員にとっては超ホワイト企業」(社員)だけに羨ましい限りだ。

 新日鐵住金も現業職と大卒総合職では給与は異なる。現業職は40歳で年収600万円超であるが、総合職は35歳で年収は900万円弱、40歳で1000万円を超えている。

 (ジャーナリスト 溝上 憲文、プレジデント編集部 本西 勝則 データ協力=東京商工リサーチ、Vorkers)

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