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地方出身の高・中卒人材に熱視線 “ヤンキー”高評価、大卒に負けない意欲

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地方出身の高・中卒人材に熱視線 “ヤンキー”高評価、大卒に負けない意欲

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 3年後定着6割弱

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 文部科学省によると今年3月に高校を卒業し就職した人は18万8000人。就職率は98%を超える。ただ、高校を通じた就職活動は原則1社しか応募できないなどの制約があり、3年後の定着率は6割弱にとどまる。橋本さんは「都会の大卒との情報格差をなくすことが一番の目標だ」と語る。

 20代人口は1学年につき100万人以上いるが、新規大卒の就職者は毎年40万人程度。短大や専門学校卒を含めると、大卒以外が若者の半分以上を占める計算だ。労働政策研究・研修機構の堀有喜衣主任研究員は「自社に合った人材を早期に養成するため高卒人材を積極採用する企業が増えている。今後も需要は持続するだろう」と話した。

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