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満員電車にさよなら! 快適な「自転車通勤」のすすめ レジャー感覚で出社をもっと楽しく

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▽自転車通勤にあったら便利なもの

 では、ライトや鍵といった当然の物以外で、自転車通勤の時に便利なものは何だろうか?

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 村瀬さんが答えてくれた。「パンク修理関連ですね。サドルの下やフレームにつけられる小型のバッグに入れておくと便利です。また空気がしっかり入っているとパンクの可能性は大幅に防げるので、普段から空気の入り具合をチェックしておくことは重要です」

 一方、横木さんは、「ハンドルにつけるタイプのカップホルダーも便利ですよ! コンビニやカフェでテイクアウトしたコーヒーを気軽に入れられるので」と言う。

テイクアウトしたコーヒーカップが入るサイズのカップホルダー。コーヒーカップはカバンに直に入れられないのでとても便利

テイクアウトしたコーヒーカップが入るサイズのカップホルダー。コーヒーカップはカバンに直に入れられないのでとても便利

 普段から自転車通勤をしている人だからわかる観点だ。さらには急な雨に備えてカッパやポンチョ、夏は着替えはもちろん汗拭きシートも携行するとよい。また、天気予報サイトによくある雨雲のチェックも習慣的に行うとよいとのことだ。

 そして横木さんは穏やかに言う。「急な雨の場合などを除いて、天候が悪い日は乗らないほうがよいかと思います。自転車通勤の目的を『楽しく、気分よく』とする場合、過酷な状況で無理をすると長続きしないのではないかと…。それに雨は、ブレーキの消耗や錆びにも影響するなど、自転車にもよくありません」

 「ただ、梅雨時など雨の日が続く時期もあります。そんな中、雨でもどうしても電車などを使わずに自転車で通勤したくなる時もあるかと思います。そういった場合はしっかりした雨具を使い、通勤後はしっかりと自転車を拭くなど、こまめなメンテナンスが必要ですね」

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  • 自転車通勤をする筆者。冬は寒いけれども、空気が澄んでて気持ちいい
  • 細道にある開店前の銭湯。こういった道を発見できるのも自転車通勤の楽しいところだ
  • テイクアウトしたコーヒーカップが入るサイズのカップホルダー。コーヒーカップはカバンに直に入れられないのでとても便利
  • フレームに取り付けられるバッグ。これくらい大きさがあると工具類はもちろん、普段使う私物も入ることが多いとのこと

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