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満員電車にさよなら! 快適な「自転車通勤」のすすめ レジャー感覚で出社をもっと楽しく

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▽ハンドルにかけると危険なものも…

 確かに、辛い満員電車による通勤から逃れて気分よく通勤するための自転車通勤だったはずなのに、自転車通勤でも過酷な状況でストイックに乗っていたのでは本末転倒になってしまう。もちろん肉体的にも精神的にも自分を鍛えぬく目的で自転車通勤を始める方はその限りではない。

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 それでは最後に、「気をつけたほうがよいこと」は何だろうか?

 「ロードバイクに乗る時は、買い物袋をハンドルにかけることは本当にやめたほうがいいです! 袋が前輪に巻き込まれて顔から転びます。それで流血している人を何度も見ました」と村瀬さんが神妙に語る。

 顔から落ちるのは本当に痛いどころではないので、絶対に気をつけたいところだ。

フレームに取り付けられるバッグ。これくらい大きさがあると工具類はもちろん、普段使う私物も入ることが多いとのこと

フレームに取り付けられるバッグ。これくらい大きさがあると工具類はもちろん、普段使う私物も入ることが多いとのこと

 乗り方によっては、スポーツにもレジャーにもなる自転車通勤。まずは自分が「どんな風に自転車に乗っているか」をイメージしてみてほしい。疾風のごとく走っているのか、寄り道をしながら景色を楽しんでいるのか。他にも人それぞれあるだろう。いずれにせよ、「通勤が楽しくなる!」…このことだけは期待できそうだ。(ジャイアント佐藤/5時から作家塾(R))

 5時から作家塾(R) 1999年1月、著者デビュー志願者を支援することを目的に、書籍プロデューサー、ライター、ISEZE_BOOKへの書評寄稿者などから成るグループとして発足。その後、現在の代表である吉田克己の独立・起業に伴い、2002年4月にNPO法人化。現在は、Webサイトのコーナー企画、コンテンツ提供、原稿執筆など、編集ディレクター&ライター集団として活動中。

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  • 自転車通勤をする筆者。冬は寒いけれども、空気が澄んでて気持ちいい
  • 細道にある開店前の銭湯。こういった道を発見できるのも自転車通勤の楽しいところだ
  • テイクアウトしたコーヒーカップが入るサイズのカップホルダー。コーヒーカップはカバンに直に入れられないのでとても便利
  • フレームに取り付けられるバッグ。これくらい大きさがあると工具類はもちろん、普段使う私物も入ることが多いとのこと

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