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「どこどこで何を食べた」はダメ 銀座ママが忘れられない“しゃべり上手な男たち”

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「どこどこで何を食べた」はダメ 銀座ママが忘れられない“しゃべり上手な男たち”

配信元:PRESIDENT Online 更新

 自分が歩む人生を計算できる人、目標を立てることができる人には成功している人が多い。男性はプライドが高いほうがいいですが、中身がそこに付いていかない人はすぐにわかります。

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 そうやって成功している人は、寡黙であることが多いですね。もちろん中身がないとダメですが、もの知りで寡黙な人は本当に魅力があります。

 もう亡くなりましたが、作家の渡辺淳一さんは寡黙でおとなしい。でもぽつりとしゃべる言葉が耳に入ってきます。「順子ちゃん一番きれいだよ」と言われると、饒舌な人に言われるよりも嬉しい。「順子ちゃんは鈍感だね。鈍感も才能のうち」と言われたことが、今でも脳裏に焼き付いています。時々ふわりとそういう“本当のこと”をおっしゃるんですね。どんなに成功している男性でも、苦しいことがあったからこそ成功している。敏感だったらストレスがたまって精神的に参ってしまいます。私も鈍感だからここまでやってこれたのです。

 渡辺さんは、私が気付かぬうちに店の女の子を口説いて、ご自分の秘書にしてしまいましたが、あれだけ羽を伸ばしても奥様がしっかりと支えていました。奥様の支えがあり、しっかりと周りに囲まれて、それに幸せを感じる人はいい顔をしています。最初にお話しした江本さんもそうですが、やはりそういう男性はもてますね。

このニュースのフォト

  • ※画像はイメージです(Getty Images)
  • 2002年の小泉訪朝は、田村氏による北朝鮮“密使”と森元首相(写真上)の仲介が端緒。江本氏(同下)は、夫人を褒めた田村氏に「(結婚できたのは)思わぬ幸運でした」と一言(PRESIDENT Onlineより)
  • 田村順子●1941年、東京・西巣鴨生まれ。東洋女子学園高等部卒業。山口洋子が経営する銀座クラブ「姫」にホステスとして勤務。66年、独立し「クラブ順子」開店。政・財・芸能など各界に幅広い人脈を持つ(PRESIDENT Onlineより)

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