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不動産屋は内覧時に「ここを見る」 意外と見落としがちな「引越し先の条件」

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不動産屋は内覧時に「ここを見る」 意外と見落としがちな「引越し先の条件」

配信元:しごとなでしこ 更新

 3:湿気のチェック

 実際生活していて部屋の中で一番問題になるのが湿気問題です。私も以前湿気の多い部屋を選んでしまって、靴や鞄にカビが入ってしまい苦い思いをした経験があります。

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 実は人気のある条件ほど、湿気問題を抱えています。先ほど防音面で優れていると紹介した鉄筋コンクリート造ですが、高気密ゆえに湿気がこもりやすいという問題があります。また、新築のマンションも、建てたばかりでコンクリートが完全に乾いておらず、湿気がこもりやすいのです。それでは内覧でどうやって確認すればいいのでしょうか。

 4:サッシの部分や窓の隙間をチェック

 湿気の原因にもなる結露については、サッシの横の部分で確認できます。サッシの横や周辺の木材にカビや変色が見られたら、結露が発生する可能性が高いと判断できます。一見きれいに見えても、湿気でその部分が傷んでしまうと塗りなおして修繕するので不自然に塗られていないかも要チェックです。また、外気が入ってくればくるほど湿気が増えるので、窓の隙間もしっかり確認してみてください。

 なお、湿気は地面から上がってくるので、一階は避けて二階以上の部屋にすることや、日当たりの良い南向きのお部屋を選ぶことでも回避できると思います。

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