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運動中に塩昆布やようかん 意外な食べ物もスポーツシーンで活躍

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運動中に塩昆布やようかん 意外な食べ物もスポーツシーンで活躍

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 筋肉を動かすエネルギー源は糖質。その代謝を促すにはビタミンと、ナトリウムやカルシウムなどのミネラルが必要になる。

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 「昆布は牛乳の20倍以上もミネラルが含まれ、しかも体への吸収率が高い。スポーツ時の栄養補給に塩昆布を活用するのは理にかなっています」

 以前から一部のアスリートは、レースやトレーニングに塩昆布を携行していた。同大会をきっかけに一般ランナーも取り入れるようになったほか、飲み物と一緒に塩昆布を常備する少年野球やサッカーのチームも増えているという。

◆片手で食べられる

 伝統的な和菓子のようかんは、スポーツ向けがお目見えした。1食分がスティック状になった、井村屋(津市)の「スポーツようかん」。

 そもそもようかんは、「糖質、ミネラルなどを含み、持ち運びしやすく溶けにくい。スポーツ時にぴったりです」(同社経営・海外事業戦略部)。

 走りながらでも片手で食べられるようにパッケージを工夫する一方、糖質には、ゆっくりと消化吸収し、エネルギーの持続が長くなる効果が期待できる「パラチノース」などを使用し、機能性を高めた。

 定番の「あずき」に加え、若年層や外国人ランナーにもファンを増やそうと、チョコレート味の「カカオ」を新発売した。

このニュースのフォト

  • フジッコの人気商品「減塩ふじっ子(フジッコ提供)
  • 片手で食べられるスティック状の「スポーツようかん」(井村屋提供)
  • 低糖度バナナ

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