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D・O・ラッセル監督 連ドラ初制作
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今年のアカデミー賞の有力候補とされる「アメリカン・ハッスル」のデービッド・O・ラッセル監督(55)が、米ABCテレビの連続ドラマを制作することになった。ラッセル氏がテレビドラマに取り組むのは初めて。1月26日までに、英BBCが伝えた。
このドラマはカントリークラブが舞台で、全13話。映画「エリン・ブロコビッチ」(2000年)の米脚本家、スザンナ・グラント氏(51)とラッセル氏が脚本を担当する。(SANKEI EXPRESS)