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エンタメ「スター・ウォーズ」 ロケ地はアブダビ
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人気ＳＦ映画「スター・ウォーズ」シリーズ最新作「エピソード７」の撮影で、悪役「ダース・ベイダー」となるアナキン・スカイウォーカーの故郷、惑星タトゥーインのロケが、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）アブダビ近郊の砂漠で行われることが決まった。４月１０日、米メディアが伝えた。
これまで、惑星タトゥーインの撮影はチュニジア南部オングジュメルで行われてきたが、不安定な政治情勢などのため、新しいロケ地を探していたという。撮影は５月中旬から約４週間行われる。（ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ）
