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【男子ゴルフ】松山、苦しんで21位「よくまとめた」 全米OP
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第2ラウンド、16番でティーショットを放つ松山英樹。通算1オーバーで21位=2015年6月19日、米ワシントン州ユニバーシティープレースのチェンバーズベイ(共同) 男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権は19日、ワシントン州ユニバーシティープレースのチェンバーズベイ(パー70)で第2ラウンドが行われ、松山英樹は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算1オーバーの141で26位から21位に上がった。首位とは6打差。4月にマスターズ・トーナメントを勝った21歳のジョーダン・スピース(米国)が67をマークして通算5アンダーとし、パトリック・リード(米国)と並びトップ。
松山は、好調だったショットにミスが増えたものの、スコアは1つ落とすにとどめた。首位との差は5打から6打に広がったが、順位は上がった。松山は「スタートから苦しい流れだった。よくまとめた」と自らを納得させた。
1番の1打目を右に曲げてボギー発進。2番も1打目を右ラフに入れたが、10メートルほどの長いバーディーパットが入った。14番(パー4)は、打った瞬間に不満そうに歩きだした2打目が傾斜をうまく転がってピンに寄るなど運もあった。
2日間でパーセーブできなかったのは5ホールだけ。この日も6番で8メートルのパーパットをねじ込み、7番では奥のラフから上げて寄せる高度な技でしのいだ。一方で「8~13番まで短いパットを外したのがもったいない」と悔やむように、何度も天を仰いだ。
昨年の大会はこの時点で通算イーブンパーの14位。優勝したカイマーとは10打離れていたが、2位とは4打差。だが、残り2ラウンドで後退し、35位に終わった。自身3度目の全米オープンの後半戦に挑む。「上位との差を詰めたい」と意気込みを新たにした。(共同/SANKEI EXPRESS)