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夢の国、興ざめ「外国人価格」 ディズニーパリ入場料、ドイツ人は8割増…EUが調査

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夢の国、興ざめ「外国人価格」 ディズニーパリ入場料、ドイツ人は8割増…EUが調査

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 EU側がこうした域内の“差別的価格差”に目を光らせる真の目的は、電子商取引などにみられるIPアドレスや決済カードで特定地域の消費者を一定のサービスから締め出す「ジオブロッキング(地域制限)」の根絶だ。

 米文化を狙い撃ち?

 実際、EUは23日に英国のスカイTVと、ディズニーを含む米の映画会社大手6社が、英国とアイルランド以外のEU諸国に対し、スカイTVを視聴できなくしている」として独占禁止法違反で提訴している。

 7月29日付英紙ガーディアン(電子版)は、今回の調査が「この提訴のわずか数日後に行われた」と指摘、EUがディズニーを狙い撃ちにしている可能性も示唆(しさ)した。

 もともと米国文化に否定的で、ディズニーにも冷淡な欧州だが、近年はネット通販アマゾンドットコムやスマートフォンを使った配車サービス「ウーバー」な米IT業界の大攻勢に見舞われて反感が高まっていることが、今回の調査につながったともいえそうだ。(SANKEI EXPRESS

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