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旬の食材、正統派フレンチに 地元客に愛されるサービス ANAクラウンプラザホテル京都 ローズルーム

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旬の食材、正統派フレンチに 地元客に愛されるサービス ANAクラウンプラザホテル京都 ローズルーム

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 サンマのうま味を巧みに引き出し、あっさりとした味わいに仕立てているところに“和”も感じられ、九条ねぎのソースとアンチョビとオリーブのタプナード(ペースト)がいいアクセントを醸し出していた。

 一方、正統派フレンチも堪能できる。メーンの「国産牛フィレ肉とフォアグラのステーキ ロッシーニ風」や「仔羊背肉ロースト」「オマール海老のロースト オレンジ風味 アメリケーヌソース」…。丹念に仕上げられたソースはこれ以上ないというほど肉や魚を引き立てている。

 「クラシックなフレンチを基本としていますが、旬の食材を意識してオリジナリティーを加えます」とシェフの林陽次さんが説明する。ホテルのレストランという場所柄「国内外から訪れる方々の口にも地元京都のお客さまの口にも合うように、あえて“こだわりすぎない”ことを意識しています」

 フレンチ定番の皿と創作性の高い皿、どちらもがメニューに並ぶのは、さまざまな客の舌に応えたいという思いからだ。

このニュースのフォト

  • 「仔羊背肉ロースト」もメーン料理の一つ。柔らかい肉質にジュダニョー(仔羊の出し汁)のソースがよく合う=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 数種類の中から選べるメーンの「国産牛フィレ肉とフォアグラのステーキ_ロッシーニ風」=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • メーン料理の一つ「オマール海老のロースト_オレンジ風味_アメリケーヌソース」=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • キノコのような形をしたホテル特製の「ポップオーバー」。テークアウト(300円・消費税込み)もできる=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • (左から)アシスタントマネジャーの小林勝さん、シェフの林陽次さん、マネジャーでソムリエの小西雅之さん=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • シニアソムリエの資格を持つ小西雅之さん。店頭にあるワインセラーも圧巻=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • ホテルの地下1階にある「ローズルーム」=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 「ローズルーム」という名の通り、バラを基調とした重厚な雰囲気の店内=2015年8月20日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)

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