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【プロ野球】「なんとか意地」西武・秋山シーズン200安打

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【プロ野球】「なんとか意地」西武・秋山シーズン200安打

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 プロ野球は13日、デーゲーム5試合、ナイター1試合が行われ、パ・リーグの西武対ロッテは、七回に一挙4点を挙げたロッテが5-4で接戦を制した。また、この試合で西武の秋山はプロ野球史上6人目となるシーズン中200安打を達成した。

 ロッテは、敗れればクライマックスシリーズ(CS)への自力進出がなくなる一戦をものにした。ロッテの伊東監督は3位西武と2ゲーム差に踏みとどまり「何とか意地を見せられた」と息をついた。

 1-2の七回1死二、三塁から荻野のスクイズに失策が絡んで一挙2点。なおも2死満塁でデスパイネが「いいところで打てた」と左前打して大きな2点を加えた。4番から5番に打順が下がったが「ラインアップは関係ない。きょうのように全員が力を合わせていけばチャンスはある」と一丸を強調した。

 追い込まれたら何とかバットに当てる。西武の秋山は、今季、意識してきたことが節目の安打にもつながった。1-1の五回2死二塁で適時内野安打をマークしてシーズン200安打に到達した。「チームが負けたので喜びづらいけど、ここまで積み重ねて来られたのはうれしい」と語った。

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