多幸感あふれるサイケデリック・ポップ チェコ・ノー・リパブリック
更新「その前から好きだったけど、中継を見ていたらコード進行とか、とんでもないことになっていて、“こんなにサイケデリックなロックで、狂ったバンドなんだ”と気付いて。そこでMGMTを一から聴き直したときに、聴こえ方が全く違った。しかも、たぶんそれまで(音楽全般としても)ブロックで組み立てているような曲ばかり聴いていたんです。でも、サイケデリックは粘土のように形がどんどん変えられる音楽で、“どこが正解か分からん”みたいなところがあって、これぞ最大級の芸術なんじゃないかと思ったんですよね」と武井はいう。
他のメンバーは、音の面では彼の意向を尊重し、逆にライブでは、各自の個性を存分に発揮しているという。
「歌に関してはハモりではなくユニゾンにするとか、作った人の曲の感じを表現できるように、いかに良くするかを考えていましたね。でも、音源とライブは分けて考えて、ステージではビートを変えたり、もっとガーン!とライブ感を出したいと思っています」(タカハシ)

