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アマゾン宇宙事業に本格参入 ベゾスCEO、5年後にはロケット発射

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アマゾン宇宙事業に本格参入 ベゾスCEO、5年後にはロケット発射

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 先行ライバルの脅威

 民間宇宙旅行に関しては、英国の実業家、リチャード・ブランソン氏(65)が04年に立ち上げた米民間宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックが早ければ年内にも宇宙旅行を敢行すると明言。

 また、米電気自動車メーカー、テスラモーターズの創業者、イーロン・マスク氏(44)が02年に設立したスペースXや、米マイクロソフト社の共同創業者、ポール・アレン氏(62)が11年に設立した民間宇宙企業ストラトローンチ・システムズも民間宇宙飛行ビジネスの実現をめざしている。

 とりわけスペースXはNASAから国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を請け負うほか、今年1月にはライバルの米グーグルから10億ドル(約1200億円)の出資を受けるなど、アマゾンにとって脅威となる存在だ。

 ベゾス氏は会見で、スペースXと同様、NASAから協力要請があれば対応したいと明言したが、彼の野望は単なる民間宇宙旅行に留まらない。

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