法王「胸の十字架は殉教司祭の遺品」
更新ローマ法王フランシスコ(78)は17日、首から掛けている十字架が、信仰を守り殺害されたイラク人司祭の遺品であることを明かした。AFP通信が伝えた。
法王は、修道士との集会で、「この十字架は、イエス・キリスト(の信仰)を捨て去ることを拒否したために喉を切られ殺された司祭が握りしめていたものです。現代はイエスの時代より多くの殉教者がいます」と語った。1987年に140万人いたとされるイラクのキリスト教徒は現在、約40万人まで減少したという。(SANKEI EXPRESS)
