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VW、リコール検討 1100万台対象の可能性 改修に「壁」 排ガス・燃費両にらみ

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VW、リコール検討 1100万台対象の可能性 改修に「壁」 排ガス・燃費両にらみ

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 最近の大量リコールでは、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)が乗用車の欠陥放置問題で14年に世界で3000万台超について実施すると公表。自動車部品大手タカタ製エアバッグのリコールは世界で5000万台を超えるとされる。

 一方、国交省の抜き取り調査は独立行政法人「交通安全環境研究所」(東京)に委託し、個人の所有車を抽出して、排ガス基準を満たしているかどうかを調べている。

 14年度はガソリン車を中心に18台を調査し、うちディーゼル車は含まれていなかった。国交省は、15年度は20台超を調査する考えだ。

 国交省は中長期的には、大気汚染物質の増加を防ぐためエンジンに関する規制を国際的に統一する方向で米欧当局と協議していく。(共同/SANKEI EXPRESS

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  • 想定される排ガス不正の仕組み=2015年9月28日現在

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