VW、リコール検討 1100万台対象の可能性 改修に「壁」 排ガス・燃費両にらみ
更新想定されるのは、排ガス中の有害物質を減らして規制をクリアするため、浄化機能を向上させたり、エンジンの燃料噴射を調整したりするなどの方法だ。
ただ、浄化機能を向上させれば燃費の悪化や浄化装置の早期劣化につながる恐れがある。また、ディーゼルエンジンは燃料の噴射を濃くすれば排ガス中の有害な窒素酸化物(NOx)を減らすことができるが、結果的に燃費は悪化する。VWが排ガスと燃費の2つの課題を解決できる改修を行えるかどうか、現時点では不明だ。(SANKEI EXPRESS)

