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訪日ラッシュ 地方の国際便6割増 地元自治体、高速バス補助などで誘客躍起

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訪日ラッシュ 地方の国際便6割増 地元自治体、高速バス補助などで誘客躍起

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 空港別で便数の伸びが目立つのは、那覇が4.7倍の121便。福岡が1.5倍の265便に拡大したほか、新千歳も80.5便と、2倍近くに増えた。世界文化遺産の富士山に近い静岡は、1.6倍の28便だった。一方、青森、仙台、福島、新潟、岡山、松山、北九州では減便となった。

 就航先の国・地域別では、香港が2.5倍の56便、台湾が2.3倍の139便と大幅増。中国は213便で1.5倍、韓国は219便で1.3倍だった。

 中国は訪日客の増加を反映し、上海や北京以外にも多くの都市に就航しているのが特徴。15年には寧波、成都、南京が加わっている。一方、ロシアは減便で、ウラジオストク、ハバロフスクを結ぶ路線がなくなった。

 1週間当たりの便数は、航空会社の当初計画の数字で、実績とは異なる場合がある。

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