食通にすすめたいアルザスの白とローヌの赤 青木冨美子
更新和食がユネスコの無形文化遺産に登録されて以降、EU圏内のワイン生産者たちは、和食との相性についてとても熱心です。アルザス&ローヌも例外ではありません。先日、港区にあるホテルで実施したマリアージュでは、和食の前菜から揚げ物までを6種のアルザスに合わせて検証。肉料理はローヌで、フィレ、ミスジ、ロース、タンの4部位をピリ辛だれ、ポリネシアンソース、バーベキューソース、ポン酢しょうゆ、塩、コショウに合わせる試みをしました。ローヌの赤ワインは、肉との相性がとても良いのですが、それに加えて、ソース次第で味わいの幅もかなり広がりました。
アルザスの白ワインで印象的だったのがピノ・グリとレンコンやゴボウなどの組み合わせ=
