日米「航行の自由」で連携 中国牽制 ASEAN拡大国防相会議 「南シナ海」主要議題に
更新一方、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所は、フィリピンの要求を一部認め、人工島を起点とした中国の「領海」主張について本格審理入りを決めるなど、日米が唱える海洋紛争の「法の支配」の流れは勢いを増している。
マレーシアのメディアによると、ヒシャムディン氏は5日に中国の常万全国防相と会談後、カーター米国防長官と米軍の新型輸送機オスプレイで米空母を訪問する予定で、米中双方の顔色をうかがっている様子が見てとれる。
南シナ海の領有権問題ではマレーシアも当事者であり、マレーシア軍高官は中国の人工島建設を「不当な挑発行為」として反発している。(クアラルンプール 吉村英輝/SANKEI EXPRESS)
