超高額な宇宙旅行がグッと身近に? 「アマゾンvsスペースX」コスト削減競う
更新宇宙空間でロケットから切り離されたカプセル(6人乗り)もパラシュートを開き、地上に無事帰還。ともに再利用可能な状態だったという。
今回の飛行は全体で10分程度。実際の旅行では、約4分間の無重力状態を体験しながら、眼下の美しい地球の姿を堪能できるという。
「完全なる再利用型ロケットは(宇宙旅行ビジネスに)大変革をもたらす。燃料を満杯にして再び飛ぶ日が待ち遠しくてならない」
ベゾス氏は、米CNNテレビで実験成功にこう胸を張った。
2000年に設立されたブルー・オリジンは今年4月末に初の打ち上げ実験に成功し、9月に宇宙旅行ビジネスへの参入を発表したばかりだ。
再利用型が不可欠
この快挙に、スペースXのマスク氏は「ロケットがVTOL(垂直着陸)に成功したジェフ・ベゾスとブルー・オリジンのチームを祝福する」と、ツイッターでコメントしたが、その心中は穏やかではないはずだ。



