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異例…2隻目の米原子力空母を展開 圧倒的な戦力、中国に強いプレッシャー

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異例…2隻目の米原子力空母を展開 圧倒的な戦力、中国に強いプレッシャー

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 船底からマストまでの高さは24階建てのビルとほぼ同じで、この巨大な艦に約5700人の乗員がいる。この巨大な装備は全て、発着艦させる艦上機のためにある。

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 搭載している飛行機はマクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発した戦闘攻撃機F/A-18ホーネットの最新型「FA-18E/Fスーパーホーネット」、通称「ライノ」を4個飛行隊72機。

 さらに敵のレーダーや通信に対し電子妨害を加えるEA-18Gグローラー、空飛ぶレーダー基地と称される早期警戒機E-2Cなど、計約90機を持つ。全乗員のうち4割以上の2480人が飛行機整備員などの航空要員だ。

 90機のうち戦闘攻撃機だけで72機。オランダ空軍やタイ空軍の戦闘機は約90機、フランス空軍でも約200機(ラファール戦闘機とミラージュ2000戦闘機の配備数)という数と比べればおおよその実力がイメージできる。

このニュースのフォト

  • 3月4日、南シナ海に展開する米原子力空母ジョン・C/ステニス。飛行甲板にF/A-18スーパーホーネットなどの艦載機が並べられている(米海軍HPより)
  • 3月4日、南シナ海に展開したジョン・C・ステニス上で発艦準備を進める艦上戦闘攻撃機F/A-18Eスーパーホーネット(米海軍HPより)
  • 2月23日、フィリピン海(フィリピン東方海域)に展開したジョン・C・ステニスから発艦するF/Aー18スーパーホーネット(米海軍HPより)
  • 3月10日、東シナ海を進む原子力空母ジョン・C・ステニス。奥に見えるのは海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」(米海軍HPより)
  • 3月24日、米韓合同軍事演習のため韓国近海に展開したジョン・C・ステニス(右下)と米軍艦艇(米海軍HPより)

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