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よみがえった3代目クラウン 車庫に眠っていた名車を当時の姿で復元

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よみがえった3代目クラウン 車庫に眠っていた名車を当時の姿で復元

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 山梨トヨタは、昨年7月から準備を進め、12月に技術系、サービス系の社員10人でチームを発足、通常業務後の時間を使い、復元作業がスタートした。

 リーダーの五味好和・サービス支援室課長は「古い車で部品がないので、当時の形状に近い部品を探したり、簡単な加工をしたりした」と、7カ月間の苦心を振り返る。そのかいあって、「目指した水準の仕上がりになった」(五味課長)と胸を張る。

 同社の保坂英治・車両業務課長は、復元したクラウンについて、「巡回展示後は本社展示に戻すなど、販売拡大に向けて、年配者から若年層まで幅広い世代に車の魅力をアピールしたい」と話す。

 「いつかはクラウン」-昭和のお父さんたちのステータスシンボルだった名車が、磨きをかけて復活した。

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  • それまでの法人向けと違い、一般ユーザー向けに白が基調のデザインとなった3代目クラウン=31日、甲府市宝
  • ハンドル内側の形状やマニュアル式のフロア部のギアが郷愁を誘う
  • それまでの法人向けと違い、一般ユーザー向けに白が基調のデザインとなった3代目クラウン=甲府市宝
  • それまでの法人向けと違い、一般ユーザー向けに白が基調のデザインとなった3代目クラウン=甲府市宝
  • それまでの法人向けと違い、一般ユーザー向けに白が基調のデザインとなった3代目クラウン=甲府市宝

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