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コレコレ!イグニッションがトグルスイッチ。これならプッシュスタート式でもテンション上がります。ミニクーパーSクラブマン更新
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ミニらしさの象徴である丸いヘッドライト。特に内装では、あらゆるパーツがこの円(楕円)をモチーフにデザインされている。ミニクーパーSクラブマン更新
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左右フロントフェンダーに、さりげなくクーパーSのエンブレム。ミニクーパーSクラブマン更新
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ロゴは7文字。「B」をど真ん中にしなかった分、ロゴ全体が気持ち左寄りの配置。ミニクーパーSクラブマン更新
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リアワイパーも左右仲良く一つずつ。ミニクーパーSクラブマン更新
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メッキのドアハンドル。ボディの至るところにメッキパーツが効果的に使われている。ミニクーパーSクラブマン更新
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フュエルリッドは当然のように楕円形。ミニクーパーSクラブマン更新
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円と楕円で溢れるデザインの中で最も異質な部分がこの前席ドア前側の角。平らなルーフからカクッっとフロントウインドウに落ちるラインもまたミニの個性。ミニクーパーSクラブマン更新
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前輪ホイールハウス内に籠もった熱を逃がすエアアウトレット。ミニクーパーSクラブマン更新
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パーツというパーツが丸い!徹底的に円、楕円にこだわった内装。フィアット500のイタリア流ファンシーさとはまた趣が異なる。ミニクーパーSクラブマン更新
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BMW譲りで座面長が調整できるのが嬉しいレザーシート。ミニクーパーSクラブマン更新
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立ち気味のフロントウインドウのおかげで圧迫感がなく、室内幅もたっぷりあってリラックスできる前席。ミニクーパーSクラブマン更新
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後席にもファミリーカーとしても通用するスペースが。たしかに「ミニ」と呼ぶには広すぎるかも。ミニクーパーSクラブマン更新
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後席中央だけ倒すと簡易的な肘掛けにもなる。ミニクーパーSクラブマン更新
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メーターはステアリングコラム直結で、ハンドルをチルトさせると一緒に上下する。いいなぁゴーカートっぽくて。ミニクーパーSクラブマン更新
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ダッシュボード上にヘッドアップディスプレイ。使わないときは格納される。実際の点灯状況は→次フォトへ。ミニクーパーSクラブマン更新
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速度のほか、ナビの情報など、走行状況に応じてマルチに表示される。ミニクーパーSクラブマン更新
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室内灯火類のスイッチ。トグル式でガジェット感満載。自動防眩機能付きバックミラーからの視界は→次フォトへ。ミニクーパーSクラブマン更新
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ご覧の通り、バックドアが観音開きになった弊害で、真ん中に邪魔な“柱”が。ミニクーパーSクラブマン更新
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ダッシュボードを左右に貫く金属パーツの紋様はツイードの杉綾織りがモチーフ。オリジナルミニの故郷である英国へのさりげないリスペクト。ミニクーパーSクラブマン更新
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センターコンソールも、円と楕円のオンパレード。シフトレバーの握りも横から見ると→次フォトへ。ミニクーパーSクラブマン更新
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やっぱり楕円。レバー根本のリングが、走行モードの切り替えレバーを兼ねている。ミニクーパーSクラブマン更新
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ここは丸くなくてもいいような気もするが…ミニクーパーSクラブマン更新
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外枠に合わせて、液晶画面の端まで丸くしてあるとは、恐れ入ります。ミニクーパーSクラブマン更新
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肘掛け下のモノ入れは2段式。この下にもう少し深めのスペースがあるが、容量はあまり大きくない。ミニクーパーSクラブマン更新
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ペダルまで…もう言わなくてもわかりますね。ミニクーパーSクラブマン更新
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シート調節のボタンレイアウトはBMWに準じたもの。ミニクーパーSクラブマン更新
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誇らしげなスカッフプレートにドアを開ける度ニヤリ。ミニクーパーSクラブマン更新
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ルームランプ。ミニクーパーSクラブマン更新
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後席用空調吹き出し口。ミニクーパーSクラブマン更新
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バックドアは片側ずつ開けられる。狭いところではちょい開けできるのが便利。ミニクーパーSクラブマン更新
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左右全開しても横幅はほぼそのまま。ミニクーパーSクラブマン更新
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全開時に必要なスペースは跳ね上げ式バックドアと同等だが、片側ずつ開けられるので、狭い場所ではこちらのほうが開け閉めしやすいかも。ミニクーパーSクラブマン更新
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内側には小さなポケット。ミニクーパーSクラブマン更新
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観音開きってなんか新鮮。誰?仏壇みたいって言ってるのは。ミニクーパーSクラブマン更新
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高さはないが、広くて四角く使いやすい荷室。やっぱり「ミニ」じゃない、むしろ「ビッグ」だ。写真は右側後席を倒した状態。ミニクーパーSクラブマン更新
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分割は4:2:4と使い勝手がいい。どの状態でも残ったシートはガタつきなくガッチリ安定している。ミニクーパーSクラブマン更新
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フルフラット。段差もなく、ちょっとした業務用にも使えそうな広さ。ミニクーパーSクラブマン更新
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荷室左右に小物の入るポケット。ミニクーパーSクラブマン更新
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荷掛フック。ミニクーパーSクラブマン更新
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ちょっと意外だった床下収納。蓋は2分割。ミニクーパーSクラブマン更新
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左右にストッパーがあって、蓋を開けた状態のまま使える。要は床下収納兼荷室高さ増量なのだ。面白い発想。ミニクーパーSクラブマン更新
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並べてビックリ。なんと現行VWゴルフとほぼ同じスリーサイズだった。横幅は同じ、後ろの柵の横線で測ると全高もほぼ同じ。ミニクーパーSクラブマン更新
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直線基調と曲線基調というテイストの違いはあるがサイズ感は同格。ミニクーパーSクラブマン更新
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リアオーバーハングはミニが少し長いが…ミニクーパーSクラブマン更新
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その分フロントオーバーハングが短いので全長も同等。ゴルフも初代と比べてすいぶん大きくなっているが、ミニの膨張ぶりに改めて驚かされた。ミニクーパーSクラブマン更新
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穏やかなドライブ日和。晴天の奥多摩湖で。ミニクーパーSクラブマン更新
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ボンネットを開けても丸いヘッドライトがミニらしさを主張。ミニクーパーSクラブマン更新
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2リッター4気筒ターボエンジンは、少し持て余すほどパワフル。サウンドもBMW仕込みで気分が上がる。ミニクーパーSクラブマン更新
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ヘッドライトの裏側はこんな感じ。ミニクーパーSクラブマン更新
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ボンネットにも“顔”がありました。ミニクーパーSクラブマン更新
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珍しいので表からも。ミニクーパーSクラブマン更新
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「大きくなりすぎて、もはやミニではない」との声もあるが、この“童顔”ぶりはやはりミニならでは。ミニクーパーSクラブマン更新
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真横から見ると、前後にストレッチされたボディの長さがよく分かる。後席ドアも十分に大きい。ミニクーパーSクラブマン更新
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最大の特徴である観音開きのバックドア。ミニクーパーSクラブマン更新
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後ろにも“顔”。マフラーは左右2本出し。ミニクーパーSクラブマン更新
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225/40R18と低扁平率のタイヤは前後共通。黒メタリックのホイール、黒い樹脂製のホイールアーチと相まって、実際のサイズ以上に大きなタイヤを履いているように見える。ミニクーパーSクラブマン更新