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政府、北海道に今冬6%以上の節電要請

ニュースカテゴリ:政策・市況の国内

政府、北海道に今冬6%以上の節電要請

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 政府は1日、今冬の電力需給対策を関係閣僚会議で決定した。北海道電力管内ではピーク時の電力消費量を2010年度比で6%以上抑制する数値目標を設定して節電を要請。北海道と原発を持たない沖縄電力を除く電力8社の管内では数値目標を設けず、無理のない範囲で節電を求める。

 沖縄を除く全国の節電要請期間は、年末年始を除く12月2日から14年3月31日までの平日。北海道で数値目標を設けるのは年末年始を除く12月9日から来年3月7日までで、対象の時間帯は午後4時から同9時まで。

 沖縄を除く電力9社管内では、最も需給が厳しくなる14年2月でも安定供給に最低限必要とされる3%の予備率(最大需要に対する供給余力)を確保できる見通し。ただ、北海道は冬の寒さが厳しく、本州からの電力融通にも限度があるため数値目標の設定が必要と判断した。

 政府の節電要請は東日本大震災後の11年夏以降、冬を含めて6回目。国内の稼働原発がゼロで冬を迎えるのは震災後初。

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