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東証大発会、終値も382円安で1万6000円割れ ファストリなどの大幅安が影響

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東証大発会、終値も382円安で1万6000円割れ ファストリなどの大幅安が影響

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 大発会である6日の東京株式市場は、日経平均株価の前年終値からの下げ幅が一時400円を超える大幅反落となった。終値は前年終値比382円43銭安の1万5908円88銭で、終値の値下がりは昨年12月16日以来、10営業日ぶり。

 終値の1万6000円割れは、昨年12月24日以来、5営業日ぶり。大発会の終値値下がりは2008年以来、6年ぶりとなる。

 大きな値下がり幅となったが、東証1部の値上がり銘柄数は900を超え、値下がり銘柄数を上回った。それでもファーストリテイリング、ソフトバンク、ファナックなど日経平均株価の計算に特に影響力が大きい銘柄が値下がりし、全体を引き下げた。

 昨年末の連騰への警戒感、2日の海外市場の株価大幅下落、今日の円相場の上昇などが全体的な下落の理由となった。この日の安値は午前につけた426円安の1万5864円だった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前週末比10.14ポイント安の1292.15。1部出来高は29億2400万株。売買代金は2兆6200億円。1部の値上がり銘柄は906、値下がり762、変わらず108。

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