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新興国懸念で投資家に警戒感 東証続落、終値1万4619円

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新興国懸念で投資家に警戒感 東証続落、終値1万4619円

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 今回も、FRBが緩和縮小に踏み切ったことで、リスク資産から投資資金が逃げ出すとの見方から、世界で主要株価が下落。一方で比較的安全な資産とされる円が買われて円高となり、輸出企業の業績懸念が強まり、日本株には二重の打撃となった。

 短期的に利益を上げようとするヘッジファンドは、リスク回避局面では円買いと日本株売りを同時に仕掛ける。海外投資家は今年に入って3週連続の売り越し。売越額は約4300億円で、株価指数先物を入れると1兆円を超える。

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