「5月に売れ」株式市場に暗い影 ヘッジファンド決算集中、買い材料不足
更新米国株は13日に史上最高値をつけた後は軟調で、「売る理由を探す展開になる」(大和証券の野間口毅株式ストラテジスト)との見方もあり、日本株への影響が懸念される。
東京市場にはもう一つ、関係者が警戒する格言がある。今年の午(うま)年は「午尻さがり」と言い、十二支の中で最も下落率が高いという。
この言葉について、安倍晋三首相は昨年末の大納会で市場関係者に「忘れてください」と訴えていたが、今のところ、さえない相場状況を言い当てている。(高橋寛次、佐藤裕介)
