豊田通商と近畿大、クロマグロ稚魚の種苗量産化 海外展開も視野
更新クロマグロは乱獲で激減し、日本政府は3月に15年以降の天然幼魚(ヨコワ)漁獲量の規制強化を打ち出し、資源確保につながる養殖の重要性が高まっている。
近畿大は、人工孵化から育った成魚が産卵するクロマグロの完全養殖に02年に成功。豊田通商とは10年に提携、五島市で稚魚をヨコワに育てる中間養殖を開始した。今回の提携拡大で一貫生産の事業化につなげる。
クロマグロは乱獲で激減し、日本政府は3月に15年以降の天然幼魚(ヨコワ)漁獲量の規制強化を打ち出し、資源確保につながる養殖の重要性が高まっている。
近畿大は、人工孵化から育った成魚が産卵するクロマグロの完全養殖に02年に成功。豊田通商とは10年に提携、五島市で稚魚をヨコワに育てる中間養殖を開始した。今回の提携拡大で一貫生産の事業化につなげる。