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【Q&A】ウナギ「絶滅危惧種」 日本人の食べ過ぎ影響

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【Q&A】ウナギ「絶滅危惧種」 日本人の食べ過ぎ影響

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 国際自然保護連合(IUCN)が最新のレッドリストでニホンウナギを絶滅危惧種としました。

 Q レッドリストって何?

 A 世界の科学者でつくるIUCNという団体が生物の数の変化などについての情報を集め、基準に従って絶滅の恐れがどれだけあるかを判断し、リストにしたものです。絶滅の恐れがある生物についての最も権威あるデータ集とされています。日本の環境省がつくっている日本版のレッドリストもあり、ニホンウナギは既にこの中でも絶滅危惧種に分類されています。

 Q ウナギが捕れなくなるの

 A リストはあくまでも研究の成果なので、そこで絶滅危惧種になったからといって、ウナギの捕獲や販売が禁じられるわけではありません。ただ、国際商取引によって野生生物が絶滅するのを防ぐためにできたワシントン条約では、規制対象を決める際の重要な判断材料としてレッドリストが使われており、今後ウナギの国際取引を規制するべきだといった声が高まる可能性があります。また、ウナギを捕らないようにして、守るべきだという声が高まることも予想されます。

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  • 国内のウナギ稚魚の漁獲量推移=2014年6月15日現在、※2002年までは漁業・養殖業生産統計年報による。2003年からは農林水産省水産庁調べ

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