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タクシー用アプリ、利用累計1.5億人

ニュースカテゴリ:政策・市況の海外情勢

タクシー用アプリ、利用累計1.5億人

配信元:中国新聞

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 中国のタクシー配車アプリ(応用ソフト)のユーザーは9月末現在、累計1億5400万人に達していることが、中国のネット市場調査会社、易観国際がこのほど発表した「2014年第3四半期(7~9月期)中国配車アプリ市場四半期モニタリング報告」で分かった。シェアは1位が「快的打車」で54.4%を占める。2位は「滴滴打車」でシェアは44.9%だった。

 データによると今年第3四半期、快的打車は358都市で使用可能で、滴滴打車は300都市で使用可能。この2大配車アプリは第3四半期、アクティブユーザー1人当たりの起動回数が前四半期よりも上昇し、快的打車は平均15.82回、滴滴打車は平均12.55回だった。

 このほか新業務の開拓に関しては、快的打車が7月にミドルレンジ・ハイエンドのビジネスパーソン向けサービスを打ち出し、滴滴打車も8月に高級車サービスを打ち出しているが、易観国際は「ユーザーの急増によって配車アプリは少しずつ配車の“入り口”として確立しつつあるが、ユーザーに提供できるサービスが画一的。配車アプリは発展における核心的な問題を解決する必要がある」と分析した。(銭江晩報=中国新聞社)

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