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12月、日銀短観 大企業製造業の景況感悪化 2四半期ぶり

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12月、日銀短観 大企業製造業の景況感悪化 2四半期ぶり

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 日銀は先行きが悪化していることについて、「足元の急速な円安や原油安が業況判断DIの先行き懸念に表れている可能性がある」と指摘した。

 業況判断DIは、景況感を「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた値。

 このほか、今年度の大企業全産業の設備投資計画は前年度比8.9%増と、0.2ポイント改善した。設備の更新に加え、能力増強などの投資を再開したとみられる。

 2014年度の事業計画の前提となる想定為替レートは大企業製造業で1ドル=103円36銭と、前回の100円73銭よりも円安ドル高方向に修正された。

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