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中国人観光客が世界で失う評価 機内暴力、大げんか、窃盗…自国メディアも批判

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中国人観光客が世界で失う評価 機内暴力、大げんか、窃盗…自国メディアも批判

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 「礼儀が正しくない」行為の数々

 中国人と観光をめぐっては、エジプト・ルクソール神殿の壁に「参上」などと落書きしたり、仏ルーブル美術館の前の池で足を洗ったりと、観光地での非常識な行為は枚挙にいとまがない。

 日本でも、例えば、大阪のメーン通りの御堂筋で子供に堂々と排尿させる中国人の親がいるという。

 チャイナ・デーリーによると、中国人観光客は1年間に9800万回(2013年)も海外旅行をし、14年にはそれが1億回を超えるとされている。日本にも昨年、年間に200万人以上の中国人観光客が訪れている。「非常識な中国人観光客」が一握りの人だとして、それが例えば1千人に1人の割合だとしたところで、不届き者は計算上2千人以上もいることになる。

 チャイナ・デーリーは、「手に負えない振る舞いが、国のイメージも損なっていることを覚えておくべきだ」と指摘している。(産経ニュース1月21日掲載)

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