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【甘利氏辞任 記者会見詳報】 「政治家としての美学、生きざまに反する」

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【甘利氏辞任 記者会見詳報】 「政治家としての美学、生きざまに反する」

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 「このときの僧侶の相談は、北方領土の漁業権を買い上げもらいたいというものでした。とても無理な話なので、それを伝えて、そのときは終わったと思います。後日、この漁業権の話は時々出てくる話で、筋が悪いと役所から聞いた覚えがあります」

【「何もできねえじゃねえか」と捨てぜりふ】

 「今回の報道を受けて初めて知ったのですが、7、8年前に大和事務所のC秘書にある人が北方領土の漁業権の相談に来たが、C秘書が外務省に相談したら無理であることが分かったので、C秘書がその旨、その人に伝えたところ、『何にもできねえじゃねえか』と捨てぜりふを吐いて出ていったことがあるとのことでした」

【C秘書と総務担当者が再会】

 「そして平成25年5月ごろ、総務担当者がA秘書にURとの相談を持ち込んだ際、A秘書から総務担当者を紹介されたとき、C秘書が昔相談に来た人ではないかと思い出し、総務担当者に対して『前にお会いしましたよね』と尋ねたところ、その総務担当者は『いや、初めてです』と答えたので、『おかしいな』と思ったとのことでした」

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  • 金銭授受疑惑に関して会見で説明をする甘利明経済再生担当相=28日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)
  • 金銭授受疑惑に関して会見で説明をする甘利明経済再生担当相=28日午後、東京都千代田区(宮崎瑞穂撮影)
  • 週刊文春が報じた金銭授受疑惑について、記者会見する甘利経済再生担当相=28日午後、内閣府
  • 記者会見で閣僚辞任の意向を表明し、眼鏡に手をやる甘利経済再生相=28日午後5時37分、内閣府
  • 一礼して記者会見場に入る甘利経済再生相=28日午後、内閣府
  • 週刊文春が報道した金銭提供の流れと甘利氏の説明
  • 甘利氏をめぐる疑惑が抵触する可能性のある法律

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